1969年オーストリアのリンツで創業したシルエット社。
「素材がメガネを決めるのか、それともメガネの形が素材を決めるのか。
素材とデザインは互いに影響し合い、想像的刺激を与える。
しかし、最も重要なのはメガネをかける人のニーズである」。
そんな信念のもとに生み出されるアイウェアは、軽量にして装着・フィット性にすぐれ、日本でもサッカーの中田英寿氏をはじめとする多くの有名人が使用したことから、人気に火がつきました。
“天使の羽”とも称されるその驚異の軽さと掛け心地は、これまでNASAにも採用され、2006年にはスペースシャトル「アトランティス」に乗り込んだ宇宙飛行士6人全員がシルエットのアイウェアを装着。
宇宙空間における彼らの活動を支えました。
一度かけたらもう他のメガネには戻れない、かつてない極上のかけ心地を、ぜひあなたもその眼で体感してください。