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ROBERT MARC

ロバートマーク



NYのエグゼクティブを魅了するカリスマショップブランド

一本一本に映し出される多彩な表情とストーリー

他では使うことの出来ない特徴的な『カラーアセテート』を使用し、自分自身を表現する。そんなロバートマークの持つ『カラー』に魅せられ、グラストリーイカラでは2014年オープン時より取り扱いを開始しました。

メンズレディースともにコレクションがあり、テーマに沿った特別な『フレームカラー』で海外はもちろん、日本でも注目を集めています。



1981年、ニューヨークのマンハッタンにブティック形式のメガネ専門店として誕生。

創業当時、オーナー兼デザイナーのロバート・マーク氏は、NYのデザイナーズブランドのアイウェアを数多く手がけており、 いつ自らのコレクションを発表するのか、ファッション関係者のあいだでもつねに注目を集めていました。

そして1991年秋、ついに待望のファーストコレクションを発表。

このブランドに通じて言えるのは、非常にシンプルなのに、品性をもった美しさが感じられること。


すべてのコレクションのテンプル部分に取り付けられたシンボルマークは、さり気なく確信に満ちたアイデンティティーを主張してくれます。

年2回発表されるコレクションには必ずテーマが存在し、カラーに関してはそのほとんどをイタリアのプラスチック生地メーカーに特注するほどのこだわりぶり。

そんな彼の熱い思いが込められた新鮮で魅力的なアイウェアは、感度の高いニューヨーカーやエグゼクティブたちから今も熱い視線を集めています。


数々の商品を生み出してきたロバートマークは2018年よりロゴが一新されました。

これまで各国を代表するリゾートや街並み、壮大な自然などをテーマに様々なフレームをデザインしてきましたが、本拠地であり、デザインの源でもあるニューヨークがブランドを育て上げ、大きな影響を与えたきたことを称え、NYC(ニューヨークシティー)をブランド名に冠しました。


デザインのインスピレーションも『今』のニューヨークの様々な面を切り取って、より洗練された形でリデザイン。

例えばローズ・ゴールドチタンのアクセントによってニューヨークらしさを表現してみたり、ロバートマークの象徴とされてきた、テンプルのヒンジもリデザインにより、2色のアセテート生地を組み合わせたスペクターヒンジを利用し、ニューヨークの街をよりリアルに表現出来るようになりました。

デザインも今までよりスッキリとしたデザインやサイズ感も従来より大きくなったり、福井県鯖江市の工場で特別にオリジナルチタンクリングスパットを取り付けて頂けるようになるなど、日本人にもより掛けやすいデザインとなりました。

シンプルながら、カラーやデザインで自分を表現していく。そんなアイウェアをお探しの方は是非グラストリーイカラでロバートマークを選んでみてください。


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